睡眠障害と老年期 〜 睡眠障害

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睡眠障害と老年期

睡眠障害の原因は、いくつかの種類に分かれます。また、体内時計のずれによって、睡眠のリズムを崩してしまう場合があります。
睡眠障害は、若い世代ばかりでなく、老年期にも現れます。体内時計は、25時間周期で刻まれており、1日24時間の時間とのずれは、日光を浴びることで修正しています。朝、目が覚めると14時間から16時間で眠気が現れますが、若い世代のうちは後ろにずれやすく、睡眠時間が後退していきます。しかし、老年期の場合は、前にずれやすく、眠くなる時間が早くなります。そのため、朝、早く目が覚めるようになり、日中に昼寝などを行うようになります。そのほかにも、眠っても、熟睡している状態のノンレム睡眠になりにくく、浅い眠りの状態のレム睡眠が多いために、睡眠障害を招くことになるようです。そして、老年期に差し掛かると、さまざまな持病を抱える場合が多く、痛みや不快感によって目が覚めてしまう場合もあります。さらに、睡眠中に尿意を感じて目が覚めてしまいがちです。
老年期の睡眠障害は、精神的な要因も多く、友人や配偶者の死などで大きなショックを受ける場合があります。その結果、不安感などによって、睡眠障害を伴うこともあります。また、認知症や脳血管障害や脳腫瘍などの疑いがある場合もあります。
老年期の睡眠障害は、本人が気づきにくい場合があるので、家族や周りにいる人が睡眠に関して、注意する必要もあります。


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